引きこもり放談

ゴリゴリの引きこもりだった人がやっている内向的さ溢るるブログ。ラジオが好き。

方向性を見失った散らかりブログ。

この土地で暮らし始めて、もうずいぶんになる。
わたしは冒険が苦手だ。
道だって同じ。わざわざ奮起しないかぎりは、いつも同じ道を選ぶ。
近所には、わたしの知らない道がまだまだ沢山ある。

だから、迷子になった。近所で。

地図上では、歩いて1時間もかからないはず。
はじめて行く場所だから、念入りにチェックしたのだ。
電車にはあまり乗りたくないから、徒歩を選んだ。
あの建物を目印にしていたはずが、あの建物を見失うわたし。
大丈夫そうな気がしたから、地図を印刷してこなかった。
スマートフォンなんて便利ものは、持ち合わせていない。
「あ…」と言う間に、迷子の出来上がり。
わたしは大きな迷子。

2時間迷った挙句、1度自宅近辺まで戻り、諦めて電車に乗った。
お巡りさんは、大人の迷子にも親切だった。

引きこもりをやめようって決めるまでのわたしは、いつも何かに怒っていた。
あの頃のわたしなら
”最初から電車に乗ればよかった!” となって、誰かに八つ当たりでもしただろう。
今はそんなことは起こらない。
時間には余裕がある。たぶん心にも少しだけ。
外はこわいけれど、散歩が好きになったし。
迷子になったことには困ったけれど、すぐそこにある(わたしにとっての)新しい町を見つけることが出来たのだし。

電車に乗れば30分で済む用事だったはずが、帰宅したのは5時間後だった。
結局用事は済ませられず。タイムオーバー。
せっかくだから今後のために、公共のトイレと交番周辺の街並みを暗記して帰った。
道中、行きたいと思っていた店があったから入った。お店の中が広くて緊張した。
人が沢山いた。みんな、自分の買い物に夢中だった。わたしも生活用品を買った。

週末の外出がすごくこわかった昨年のわたしを思い出す。
今日は日曜日なのに、こんなに長い時間、理由なく外にいる。
緊張感はもちろんあるのだけれど、吐き戻すほどではない。
大丈夫、少しなら大丈夫なのだよ。
ああこれはとても喜ばしいことだなって、そう感じた。

ちなみに、迷子になるのは今年2回目だ。
迷子には慣れている。ずっと人生の迷子をやっているわけだし。
なんて、なにうまいこと言おうとしているのだろうか。
ただの迷子のくせに。

これは昨日のはなし。
今日こそ郵便局に行く。行き慣れたほうの郵便局にしておく。


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昨夜は早めに寝入ったが、14時頃まで起きられず。
身体を起こして歯を磨いてみても、眠いのだ。
耐えがたい眠気。お布団に戻る。これを数回繰り返し、ようやくちゃんと目が覚める。

眠い眠い期に入ってしまったようだ。眠くてたまらん。

引きこもり脱出のための訓練が、おねむの原因だろう。
6年もの間、大して身体を動かさずに引きこもっていたのだ。
引きこもる前はなんのパワーも使わずに出来ていたことが、うまく出来ない。
ちょっとしたことですぐに疲れてしまう。おねむタイム突入となる。
少しずつ体力をつけていかねば。眠気も我慢せねば。

暗くなる前に、少しだけ遠くへ行って用事をこなす。
昨日のわたしが「明日にしよう」と思った用事。
今日も「明日にしよう」を許したら、前に進めない。
明日も同じモヤモヤがあるなんて嫌だ。
なんとか出掛けることが出来た。

最近、玄関でモジモジしている時間が減ってきた。
いいことだ。もうすぐだ。わたしは大丈夫になってきた。

お出掛け中、ぼんやりと考え事をするようになった。
ほんの少し前までは、ラジオを聴きながら、なんとか気を紛らわせていた。
今は、外の風にあたりながらリラックスしている。

一気に何もかも元通りにはならない。焦る気持ちを抑える。
少しずつ確実に進めばそれでいい。

「今さら?」と思われてしまいそうだが、自分の肌の白さに驚いている。
陽の光の下で見ると、こんなに白いのか。
今まで、そんなことを考える余裕がなかった。
色白に憧れていた。引きこもっている間に夢が叶ったのだな。ラッキーだ。
今は不健康な白さだ。次は、健康的な色白というやつを目指そう
見れば見るほど、ほんまに白雪のような肌やわ。

また来る。


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