引きこもり放談

30代間近の働けない引きこもりが、この生活を脱出するために色々やってみるブログ。わたしにも出来ることがあると思うんでね、色んなことをやってみたり書いてみたりします。時々ふざけたくなります。生きがいはラジオです。 脱引き訓練のリアルタイム更新は、諦めました。(もう、追いつけやしないから。)

2016年10月

お知らせ

2017年1月5日まで、ブログを2つ運営していました。
「遣らずの雨」は別ブログのタイトルです。
現在は、当ブログに記事を統合済み。
可能な限り、文章を変えずに保存しておくことにしました。

月末に、引きこもり脱出の訓練・ブログ運営に関しての振り返り報告を行うことにした。
最後に来月のゆるい目標も書く。
今回は、ブログを始める少し前からのまとめである。(~2016/10/31)

初回限定特大号になってしまった。かなりボリューミーだ。
紆余曲折あったのだ。
来月からはあっさり書くので、今日のところは我慢して読んでほしい。

スマートフォン表示には見出しデザインが反映されないので、太字が並びまくっていることだろう。
読み辛くて申し訳ないが、許してほしい。


このブログをはじめる気がなかった頃

母と和解

これは運営者情報に書いたとおりだ。
今のところ、過去のいざこざを詳しく書くつもりはない。

引きこもり脱出の一歩目はスーパーに慣れることから

やむを得ない理由がないと外出なんて出来ない。こわい。
最初はこんな感じだった。
だから、スーパーに行かなけりゃまともなご飯が食べられないという状況を作ることにした。
ネットスーパーと出前サイトを退会した。
出掛けることが出来た日は、とにかくスーパーに通った。
買うものがない時は、水を汲みに行った。
(ボトルだけ買えば、塩素抜いた水貰えるやつね)

お出かけ中の災難

視線恐怖

とにかく人がこわいのだ。
誰もわたしのことなんぞ見ていないと解っている。でもこわい。
だからマスクと帽子に頼ることにした。
クソ暑い夏場もマスクと帽子。余計に目立ってしまうことは知っている。
気持ちの問題なので致し方ない。
今もそれは継続中。秋冬は防寒対策だと言い張ることにする。

過呼吸

真正引きこもり期間中、起きている間は常に緊張状態だった。
何かをぐっと堪えるという癖が身体にしみついてしまったようで、呼吸が下手くそになった。
外出なんてしたら、もう大変なことになる。ヒーハーヒーハーである。
外出訓練を重ねたことで、ほぼ完治している。

多汗

「嫌だな~、ここ、嫌だな~…」
と思った瞬間、汗がぶわっと出るようだ。
スポーツでかくような気持のいい汗ではない。ただただ嫌な汗である。
汗っかきは幼少期からの持ち味だったが、今はその比ではない。超多汗。
夏の終わりから治まってきた気がしていたが、完治は遠い。
お出かけの時はハンカチを忘れないように気をつけている。


ブログ開設案が出る

過去にブログ挫折経験がある

過去にブログを運営したことがある。
wordpressと無料ブログ、どちらも経験した。

インターネット上に自分のページがあるってのに憧れていたからだ。
その日の出来事を羅列するだけでは、書いていて楽しくない。続かない。削除。
そんなことが何度もあった。
「外で働けないんだから、アフィリエイトブログってやつで稼いでやろうじゃん」と思ったが、
得意とするジャンルが見つけられず、まったく楽しめない。早々に脱落。削除。

引きこもりであるわたしのことを書けばよいのだ

買い出しに慣れてきたころ、次のステップはどうしよう?何を訓練しよう?と考えていた。
買い出しの帰り道でふと思った。
「引きこもり脱出訓練をする今のわたしを書けばよいのだ」
「引きこもり生活の中での気付きを書けばよいのだ」
どうして気が付かなかったのだろう。本当に謎である。


ブログをどこではじめるか

やっぱり、wordpressではじめる?

wordpressとは

ここは解説ブログではないので、難しいことは書かない。
インターネットが苦手な母が読んだ時に、なんとか想像できるように書いておく。

wordpressは、ウェブサイトを作るために開発された無料のソフトウェアだ。
月にいくらかお金を払って”ウェブサーバー”というネットの土地をレンタルし、このソフトをインストールする。
必要であれば”独自ドメイン”という特別なアドレスを購入し、設定する。
これで自分のサイトを持つことが出来る。お金の払い忘れさえなければ、勝手に消えることはまずない。
自分が提携している広告だけを貼ることが出来る。
ウェブサーバーの引っ越しも可能。
wordpressを使えば、初心者でもオシャンティーなサイトを作ることが出来る。
便利な機能も沢山あるが、全て自分の判断で利用しなければならない。
あまりにも長い間サイトを放置していると、セキュリティが弱まって危険である。
少し大袈裟な表現をしたが、自分で管理するというのは、こういうことだ。

独自ドメインを取得し、wordpressに再チャレンジ

最初は「遣らずの雨」というブログタイトルで、引きこもり脱出訓練の報告ブログを作る予定だった。
だから、yarazunoame.comという独自ドメインを取得した。
このドメインに関しては後述する。

自分でセキュリティ管理を続けていく自信がない

cssやhtml、wordpressを基礎からもう一度学び、「遣らずの雨」は公開間近になった。
しかし、セキュリティに関しての知識に不安があり、二の足を踏むわたし。
「これで本当に大丈夫なのだろうか、見直し点はもうないのか」
そう考えると公開できないのである。

なんて神経質な子。

wordpress、わたしにはまだ早い

「このままだと、セキュリティのことばかり考えて記事を書く時間が減るのだろう」
それがウダウダの最終地点だ。
wordpressで作ったサイトはお蔵入りになった。


じゃあ、無料ブログではじめる?

無料ブログとは

wordpressと違い、登録さえしてしまえば放置でいい。
ウェブサーバーも借りなくていい。面倒な管理は全てあちらさんがやってくれる。
そのかわり、自分のページに”あちらさんが提携している広告”が入る。
管理画面にログインして文章を書くだけで、自分のページが出来る。
書くことに集中できるというのが無料ブログのいいところだ。
ただ、そのサービスが終了すれば、自分のページも自動的に消えてしまう。
ウェブサーバーやソフトウェアは、あちらさんが管理していたものだから。
サービス終了のアナウンスを見逃さないようにしなければならない。

まずは書くことに集中するために、無料ブログを選択した

wordpressでの運営は今後の目標ではあるが、まずは書くことだけに集中したいと思った。
「ブログを書くことで、引きこもり脱出をゲーム感覚で楽しめるのではないか」
「見てくれる人がひとりでもいることで、あと一歩の勇気が出るってもんだ」
そんな相乗効果を期待しながら続けたい。
だから、書くことだけに集中出来る無料ブログを選んだ。


無料で運営出来るライブドアブログに登録する

著作権に関して気になる記述はあるが、セキュリティ管理はライブドア任せ、それから無料である

わたしの注目点を書いた。他にも色んな特典があるので、それは自分で調べてくれ。

著作権

1.3.1 利用者が掲載等を行ったデータの利用

  1. 利用者は、本サービス等の利用に際して利用者が掲載・表示・送信等(以下「掲載等」といいます。)を行ったデータ(映像・音声・文章・写真・電子メール・メッセージ・アップロードされたウェブコンテンツ、ソフトウェアその他一切のデータをいう。以下同様とします。)につき、当社が、利用(複製、上演、演奏、公衆送信(自動公衆送信における送信可能化を含みます。)、口述、展示、頒布、譲渡、貸与、翻訳・翻案を含み、以下「利用等」といいます。)することを、無期限かつ無償にて、非独占的に許諾します。
  2. 利用者は、利用者が掲載等を行ったデータにつき、当社が自らの判断で、有償・無償を問わず、当社の指定する第三者に対して利用等を許諾する非独占的な権限を、無期限かつ無償にて付与します。
  3. 利用者は、前二項に基づく当社ないし当社の指定する第三者による利用者が掲載等を行ったデータの利用等について、著作者人格権を主張せず、行使しないものとします。
  4. 利用者は、利用者以外の第三者の情報やコンテンツ等の著作物が利用者が掲載等を行ったデータに含まれる場合、当該第三者から利用等の許諾を得、または、当該第三者に著作者人格権を行使させないなど、当社ないし当社の指定する第三者が当該データの利用等を行うについて支障の生じないよう、適切な権利処理を行うものとします。

引用元:利用規約 ライブドア 1.3 データの利用


無料サービスにマイナス点があるのは当然である。無料なんだから文句は言えまい。
著作権の主張をするほど良いもの書いているという自負はないが、一生懸命書いていることは事実。
この記述は気になる。この件でずいぶん迷った。
ただ、今のところはライブドアさんが勝手になにかをして問題になったことはないようだから、信じてみることにした。

セキュリティ

登録メールアドレスや、マイページにログインするパスワードさえ管理すれば、あとはライブドアさんに丸投げでいい。最高。

無料

  • 無料で独自ドメインの設定が出来る
  • これがライブドアブログに決めた1番の理由である。
    ライブドアブログが消滅することは今のところないだろう。
    ただ、自分のブログが突然削除されるなんてことはあるかもしれない。
    独自ドメインを設定しておけば、ライブドアブログ以外でも、同じURLでブログを引き継ぐことが出来る。

  • PC版ページの広告を消すことが出来る。無料で。
  • PC版ページには自分が提携している広告だけを貼ることが出来る。
    これに関してはおまけ程度に考えているが、アドセンス広告等の設定をした。
    ブログでインターネット代を払えるようになれたらいいのになぁ、
    という淡い期待は隠さない。


     

    ブログタイトルを「引きこもり放談」に決める

    わかりやすくてシンプルなタイトルにしたかった

    川中美幸さんには勝てない

    「遣らずの雨」と検索すると、川中美幸さんの名曲がトップに出る。
    こんな素晴らしい楽曲に、我がブログが勝てるわけない。

    タイトルは大事

    引きこもり脱出訓練を主に書くのであれば、
    やはり”引きこもり”というワードを入れておいたほうがいいはずだ。
    そのほうが分かりやすい。
    汎用的なタイトルにしたかったので、”放談”をくっつけて「引きこもり放談」に改めた。

    遣らずの雨(yarazunoame.com)という独自ドメインはどうするのか

    余ったドメインは、裏ブログに充てることにした

    このドメイン、手放したくない。

    きっと川中美幸さんには勝てない

    前述のとおりである。
    これから先、川中美幸さんの名曲よりも上に我がブログが表示されることはないだろう。
    ただ、"遣らずの雨"という言葉が好きだから、このままでいい。
    裏ブログは自由に使う。

    独自ドメインの設定はまだしない

    今月に入ってから、hikikomorihoudan.comという独自ドメインも取得した。
    ムームードメインが初年度割引をやっていたからだ。

    (わたしが受けた割引は月末までのものだったが、初年度割引は頻繁に開催しているようだ。)

    まだ設定はしない。
    ライブドアブログさんのサブドメインの恩恵がどのくらいあるのか、もうしばらく観察してみたい。
    設定したらまた報告する。


     

    裏ブログから更新し始めるトンチンカン

    雑記ブログと定義すればなんでも書ける。取り掛かりやすい。

    ブログの説明欄には、とりあえずで雑記ブログと書いた。
    もうこのままでいい。
    自分の中で勝手な決め事をしてしまわず、なんでも書けばいい。

    明らかに更新頻度が高いのは裏ブログ

    どう考えても、そうなる。
    だって、取り掛かりやすいから。
    400字~600字くらいの文章を練習しようと思っていた矢先に、ちょうどいい場所が出来たのだ。

    それでもメインブログは「引きこもり放談」だからね

    誰にも文句は言わせねぇ。

    引きこもり放談は有意義な場所になるだろう

    なにか進まないと更新できない

    その通りである。
    そういう場所にするつもりで作った。

    更新後、謎の達成感がある

    とにかくボリューム感のある記事をためていきたい。
    1000字~3000字を目安に考えている。

    文章だけでは最後まで読んでもらえないと思い、絵をかき始めた。
    絵をかく習慣がないわたしにとって、これはなかなか面倒な作業だ。
    それでもかき始めてみると楽しいもんだ。
    引きこもって以来無縁だった「達成感」というものを味わっている。



    2016/10月までの総まとめ

    • 母と和解し、精神がさらに安定。前向きな引きこもりになった。
    • 引きこもり脱出を目指し、外出訓練をはじめた。
    • ブログをはじめた。
    • 母の相談に乗った
    • 行動半径1kmの壁を越えた

    2016/10/31現在 まだ更新出来ていないが

    • あんなことや
    • こんなこと
    もあり、少しずつ進んでいる

    2016/11月のゆるい目標(ほぼ願望)

    引きこもり脱出に関して

    • ゆっくりでいいから、一歩も下がらないという意思をもつ
    • 引き続き、行動半径を広げる試みをする
    • 買い出し目的以外のお店に長時間滞在できるようになりたい(喫茶店とか)
    • 知らない人と自然な会話が出来るようになりたい

    ブログ運営に関して

    引きこもり放談

    • 週に1度くらいは、引きこもり脱出訓練の進展記事を更新したい
    • その他の記事も更新出来たらよいが、それはやる気任せにしておく。
      ボリュームのある記事だけを更新したいのだ。

    遣らずの雨

    • 400~800字の文章を身体で覚えるための場所にする
    • エッセイを書く力が身に付くように毎晩お祈りをする
    • 週に数回更新できればなおよし

    いつ・どちらに・どのように書くかは未定

    • シンプルライフ(ミニマリスト)
    • ”少ないもので豊かに暮らす”という考えとは違うのかもしれないが、
      いつか挑戦したいテーマである。

    • ラジオ
    • ラジオを愛しているゆえ


    お願い

    忘れないでほしい。
    あなたもわたしも。
    あくまでメインブログは今読んでいる「引きこもり放談」だということを。

    ただ、わたしに興味を持ってくれたのであれば、裏ブログをみたほうがよい。
    どう考えても、あちらのほうが更新頻度が高いから。


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ハロウィンである。
ゾンビメイクをしたメイドたちを見かけ、あの日のことをブワーっと思い出した。

引きこもるまでのわたしは、キョロ充と呼ばれるタイプの人間だった。
快活に人生を楽しむ集団に媚び、
仕方なく仲間に入れてもらうというなんとも虚しい時間を過ごした。

けれども、楽しいことがたくさんあった。
丸裸のわたしでは出来なかったであろう経験をたくさんした。
色んな遊びに混ぜてもらった。
ハロウィンにも参加した。
わたしはみんなに(なら)ってコスプレをした。カツラもかぶった。

ハロウィンは、日本の年中行事に定着しつつある。
この週末の繁華街は、ハロウィンを楽しむ人たちで大盛り上がりらしい。
そんなことを聞かされても、今のわたしから躍動感が溢れることはないのだが。

ただ、当人がとても楽しいことは知っている。
楽しい気分の人が集まる催しなのだ。
わたしはあの日、本当に楽しかった。

色んな意見があることも知っている。
交通渋滞を引き起こすこともあるだろう。
セクハラ騒ぎもあるらしい。
お酒をたらふく飲んで、普段よりもはしゃいでしまって、喧嘩がおっぱじまったりもするかもしれない。
それでもあれは、いい催しだと思う。
各々が気遣いを心がけながら楽しんでほしい。

来年はワクワクしながら繁華街を歩けるようになっていたい。
コスプレはもうしないけれど、ハロウィン限定のアイスクリームを買い食いしたり、そんな楽しみ方をしたい。

話しが長くなったので、カボチャの写真を差し込んでおく。
もうすく終わるから、我慢してほしい。

聞いてほしいことがある。
わたしが参加したハロウィンのことである。

会場には、カボチャのメニューがなかった。
カブのメニューもなかった。
おやつもなかった。
(詳しいハロウィン情報は自らの手で調べておくれ)

コスプレ集団がベランダで肉を焼いて食う。炭で。ビル密集地域で。
なんとも言えない光景である。
ご近所迷惑な催しだった。

あの時会場に、パンプキンパイやカブのソテーがあったなら、
わざわざハロウィンのことを書かなかっただろう。
わたしは昔からずいぶんトンチンカンな人間なので、
「思ってたのと違う」という感情に振り回された。
楽しかったのだから、そんなことは、もういいか。


* * * * * * * * * * * * * * * * * *


空腹。ゆえに、ダラダラと書いてしまった。
日記ではないし、エッセイとも呼べない記事になってしまった。

そういえば「におう」「哀愁」それから昨日書いた「物言わぬ支持者」を
エッセイだと言い張ってもよいのだろうか、
このようなものを公開し続けてもよいのだろうかと考える。

ブログをはじめてから、書くことが楽しいと感じるようになった。
今はまだ、迷いながら書いている。そんな迷いも大切にしたい。

繰り返し訴える。わたしは今、お腹が空いている。
だから、ほんの少しだけ、カリカリしながら記事公開ボタンをクリックする。


また来ます。

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「物言わぬ支持者」という表現がとても好きである。
この表現を知ったのは有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMERというラジオ番組だ。
(記憶違いかもしれないが)
有吉親方の
「物言わぬファンが応援してくれていることも知っているから」という発言が耳に残った。

最近、心が苦しくてたまらなかった頃のことをよく思い出す。
心の内を書き始めたことが関係しているのだろう。

わたしは比較的穏やかな引きこもりに進化した。
1番根深い苦しみは、様々なことがうまく重なり、薄れていった。
それからは、のんびり屋という仕事をしている。(ちょっとしたユーモアだよ)
現在は、心と身体のバランスが取れなくて四苦八苦しているくらいだ。
もう大丈夫なはずなのに上手くいかない、そのようなものだ。

あの頃のわたしを思い出すたび、同時に考える。
引きこもりだろうが、そうでなかろうが、
あの頃のわたしのように苦しくてたまらない人が、世の中には沢山いるのだ。
そう考えると、胸がキューウとなる。

苦しかったことは全部忘れたい。考えたくない。
引き戻されそうになるから。
やはり忘れてはいけない気もする。だから思い出す。考える。

この先、あの頃のわたしのような人たちと関わり合うことは、もうないのだと思う。
そのほうがいい。わたしはそんなに強くない。

けれども共に歩んでゆきたい。
それぞれが生きやすい人生を作ってゆくことを、遠くから願う。
わたしもまだ、その途中。

わたしは1番苦しかった頃のことを忘れない。
物言わぬ支持者でいたい。
そのことを一度だけ書いておこうと思った。


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不在お知らせ通知を見ているわたしのイラスト

配達物を受け取り損ねた。
睡眠時間が不規則なせいで、昼間起きられなかった。
これは大事件である。
保管されている営業所は、遠いのだ。
仕事とはいえ、何度も来てもらうのは申し訳ない。
配達員さんの手間を省くためにも、再配達の申し込みをせねばならん。

三角座りをして憂鬱そうなわたしのイラスト

憂鬱だ。嫌だ。出来ない。

引きこもり生活が長期に及んだことで、
こういう、ちょっとしたことに物凄く時間がかかるようになってしまった。

ウジウジしていたら、ある考えがよぎったのである。

「取りに行ってみるか」とつぶやくわたしのイラスト

直接取りに行ってみようと。
どうしてそう思ったのかわからないが、これはチャンスである。

ただ、営業所への道筋にはいくつも難所ががあるのだ。
どうしても越えることが出来ない場所がある。
思い込みとは恐ろしいもので、いつもそこで足がすくむ。

それなのに、なんだか今日は行けそうな気がした。
これを逃すことは出来ない。
あの信号を渡って、あの場所を越えて、あの大通りを歩く。
全部クリアすれば営業所がある。

難所に差し掛かるたびに、「幼獣マメシバ」を思いだす。

幼獣マメシバの中でわたしが1番好きな場面のイラスト。「母さん、僕は今日、自分の人生が少しだけマシに思えました。」という心の声が流れる場面です。

「幼獣マメシバ」は、
35年間半径3㎞圏内で生活をしていた無職の芝二郎(佐藤二朗)が、
マメシバと共に少しずつ外の世界に溶け込んでゆく物語だ。
ドラマも映画も全シリーズ観た。真っ暗な部屋の中で。

引きこもりながら、消えてしまいたいと思いながらも、二郎ちゃんに憧れていた。
こんな風にすこしずつ立ち直っていきたいと思いながら、繰り返し観たのだ。

踏みきりの前で恐怖と戦うわたしのイラスト。

わたしの背中を押してくれる二郎ちゃんも、少しずつ頑張ったのだ。
頑張ってあの踏切を越えたのだ。
頑張るという言葉に恐怖を感じるようになっていたはずなのに、
「頑張るぞ」「頑張るぞ」と心の中でつぶやいた。

荷物を受け取って心躍るわたしのイラスト

やったのだ。わたしはやれたのだ。
ちょっとだけ遠くで何かを達成したのだ。

帰り道、いつもは迂回していた道を次々に通ってみた。
かなり大胆な試みである。

人が沢山いる通りを歩いた。
昔アルバイトをしていたお店の前も通った。
すごくこわかったけれど、色々考えてしまうのは、わたしだけなのだ。
きっと相手はわたしに気付かない。
誰も何も思わない。
道なんて、好きに歩いていいんだった。

帰宅してから、汗びっしょりであることに気が付いた。
すぐお風呂に入った。

お風呂で湯船に浸かるわたしのイラスト

なんてことない。
なんてことない。
ちょっと出掛けただけ。

行動半径は、ほんのちょっとしか広がっていないけれど、
「この先には行けない」という心のリミットをはずすことが出来た。
褒めてほしい。
些細なことでも、得意げに語らせてほしい。
それがわたしクオリティである。

本当は、現場写真を載せたりしたほうが記事全体が明るくなるのだろう。
けれども、いかんせん行動範囲が狭すぎて、そのうち家がばれてしまう。
だもんで、全編下手くそなイラストでお送りした。
母に今以上に恥ずかしい思いをさせたり、迷惑をかけたくないので、
このブログはそういう記事ばかりになると思う。
我慢して付き合ってほしい。

最終目標は
「引きこもりだったけど、カプリ島(イタリア)に行ってみた。」という報告を書くことだ。

カプリ島にある青の洞窟の写真

青の洞窟ってところ、行ってみたい。

電車に乗れるようになって、毎日ちゃんと外出できるようになって、
知らない人と話せるようになって
働いて、
お金を貯めて、
飛行機に乗って、船に乗って…

カプリ島は遠い。

青の洞窟は、入れない日もあるそうだ。
天候を見て、お国が決めるんだと。
何日も滞在できるように、たくさんお金を貯めなければ。
大きな家を買ってあげるという約束は果たせそうにないから、
罪滅ぼしに、母も連れて行きたい。
何年かかることやら。

自分にはもうそんなことは出来ないと思っていたけれど、
そうでもないような気がしてきた。



鼻をほじっているわたしのイラスト

今後とも何卒よろしくお願いします。



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お知らせ

この記事は、以前別のブログ(遣らずの雨)にあったものです。
2017年1月5日 ブログを1つにまとめました。
可能な限り、文章を変えずに保存しておくことにしました。

田舎風ちらし寿司の写真

田舎風ちらし寿司(らしきもの)を作って食べた。
味は許容範囲内だった。
五目ちらしの素を使ったんだからな。当然だ。

母が作ってくれるものを思いだしながらやったはずが、
盛り付け方が明らかに変だ。
全く別物だ。

なかなか菜箸マスターになれない。難しい。
だから錦糸卵は諦めた。
コンニャクも高野豆腐も炊き忘れた。
わたしは何をしていたの?
冷麺を思いだしながら盛り付けてしまったのだろう。
今になってようやく気が付いた。

今度はきゅうりをサイコロ状に切ろう。
いくらとか買ってみよう。(特売待ち)
ご飯を適当に作るのはやめよう。
自戒。


今日は母の仕事を手伝った。
といっても、簡単な要約をしただけだ。
それでもなんだか得意げだ。
久しぶりに社会的なことをした気がする。
嬉しくて、穏やかだった。

「引きこもり放談」のプライバシーポリシー・免責事項ページの改訂とともに、
ここ「遣らずの雨」にも同ページを作成した。
このあと遣らずの雨もAmazonアソシエイトプログラムの申請を行う。
下に貼ったものは、「こんな感じで貼ったりしますよ」というアピールのつもりだ
申請が通ったらアソシエイトリンクに張り替える。
サイトごとに追加申請をしなければならないそうだ。決まりは守らなければ。

そうそう、
Twitterに登録しました。(@hikikomorihudn)
ブログを更新したら、お知らせツイートが発動します。
(よくわからんやつの)引きこもりブログを見ていることが周囲に知られてもよけりゃあ、
フォローしてください。
よろしくお願いします。


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