引きこもり放談

ゴリゴリの引きこもりだった人がやっている内向的さ溢るるブログ。ラジオが好き。

2018年04月

「早くして」
寝言を発しながら目を覚ましたもんだから、すぐに夢だと理解した。
妙な姿勢で寝ていたようで、心身ともに不快だ。
(これは、こんな夢も見るわ)

わたしは退学届と休学届が欲しかった。
最後の場面は職員室。おそらく通っていた中学校の職員室。
職員室を目指して歩いた廊下は、通っていた小学校のもの。
夢の中のわたしは、高校生のようだった。
記憶が曖昧だから、そうせざるを得なかったのだろう。
夢なんて適当なもんだな。

陰湿な問題でなぜか話の中心になってしまい、悲しみ、苛立っているようだった。
頭に強く残っているのは、職員室に向かうべく廊下を歩いている場面。
授業中。誰もいない廊下。初めて人を憎んだ日のような、酷い動悸に見舞われていた。
(わたしじゃない)(それも、わたしじゃない)
どんなトラブルが起こったのだろう。わたしは学校を辞めたかった。

歩きながら色んなことを考えたけれども、深くは思い出せない。
退学届だけじゃなく休学届も貰おう、と少し冷静だったのは、夢の中だからですか。
頭の中で反復練習をする。
(退学届と休学届が欲しいんですけど)
たったこれだけの台詞。

わたしは意味を持つ会話が苦手だ。
その判断基準はその場の空気感としか言いよう無いが、それで相手の心象が変わってしまうなら、少しだけ時間が欲しい。
嘘もほんとも話したくない。ただ、その関係への誠意を示す言葉を探す時間が欲しい。
誰にも理解されなくていい。これは嘘だ。
人との交流には瞬発力が必要とされるから、わたしはずっと「空気が読めない子」をやってきた。
「時間が欲しい」「お喋りが苦手だ」と言えたなら、夢にまでこんな問題が侵食してくることはなかったのかもしれない。
これを書きながら、何かそういう、周りから見ればただ無神経なわたしの言動が、問題を大きくしたのだ、そうやって人を傷つけてきたのだ、といつものように自分を責めてしまう。

職員室には小さな引き出しが沢山ある。
職員室中のそれを探してみるが、目当ての書類が見当たらない。
その場に居る数名の教師はわたしに声をかけず。面倒そうだ。
そんな大切な書類は、簡単に手が届く場所にあるわけなかろう。
夢から覚めれば分かること。

悟られたくなかったのだろう。
強く大きな声で言った。それでも声が震えていた。
「休学届と退学届が欲しいんですけど。」
(あ、間違えた)
(でもその順番で合っているよ。)

振り向いたのは、青野春秋さんが描くような、男好きしそうな可愛らしい女性だった。
彼女は新任の教師らしい。
「私に言わないで」とでも言いたげに、目を潤ませ戸惑っている。
わざと彼女を選んだのだろう。夢の中でも、わたしは少し卑怯。

どのくらい時間が経ったのか定かではないが、わたしから視線を度々外す彼女に、激しい怒りを感じるようになって。
待つ時間は最終的に無になる。
彼女がもう何も考えておらず、わたしに丸投げしている様子に腹がたった。
だから先ほどよりもっと大きな声で「早くして」と。
そう言い終わる前に目が覚めた。

悔し紛れなのか、布団の中で姿勢を整えて少し考えた後、
「分からないなら、調べて?」とわざわざ言い足した。小さな声で。
感情に任せて怒りを露わにしたことを、誤魔化したかったのだ。恥ずかしい。恥ずかしい。
すぐに起き上がってみたものの、わたしはわたしで、どうしたらいいか分からなくて、これを書いた。

彼女になんとかして謝りたい。そう願うナルシシズムな思考回路にはうんざりする。
不埒な感情を抑え込む。今のわたしに出来ることは、それだけ。

夢なんてすぐに忘れてしまう。いつもそうだ。
こんな夢そのまま忘れてしまえばいいものの、忘れてはいけないと思ったのかもしれない。
書きながら色んなことが徐々に思い出せなくなる様に、少しほっとした。

右肩の関節が痛い。今日はお休みだから、昨晩は夜更かしをした。
神経がたかぶってしまい、もう眠れそうにない。
顔を洗って歯を磨こう。
楽しい気分になれることを約束してくれるものを読んでから、家の事をしよう。

嫌な夢みました。

なんやかんや言って、心健やかなニート兄妹とその仲間漫画。心健やかな人がすき。とても眩しい。


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夏への恐怖心を抑えるために書きました。
最初のやつだけ読んでくれたらいいです。
どうしても暇だったら、他も読めばいいと思います。

夏が嫌い(短い)
奇文のあれこれ(長い)
夏鬱(長かないけどダルい)

「夏が嫌い」

夏が嫌いだ。
「夏が好きだ」という人のことも、正直言うと嫌いだ。
「暑いからって家に籠ってちゃあ、心も晴れないよ!」
うるさい。わたしの心は通年曇り時々雨なんじゃ。
ちょっとした晴れ間が余分に嬉しくて、それの何が悪いんじゃ。
愚痴を言わんように、心因性迷惑をかけんように、
そもそもあんまり喋らんように、ヒッソリと生きてるんやから放っておいてくれ。
暖かくなると急激に踏み込んで来る感じ、やめて。
お前ら側からも壁守って。
元気のおすそ分けは不可能。根性論は我が身で発着してください。
あと、曇りや雨が不幸せって誰が決めたん。
わたしは雨が好きで、夏とお前らが嫌い。

「奇文のあれこれ」

暑さに気がつく頃~夏にかけては毎年ピークにローゼなので、上記「夏が嫌い」のように思う。
そのくせ海には並々ならぬ興味を持っており、困りもの。
去年も結局行けず。そのことがローゼを加速させた。

※「ローゼ」ノイローゼのこと

最近「奇文」というよくわからないものを更新し始めた。
随分前から書いてたけど、誰にも見せなかった。
成人前後から時々。ここ数年は激しく。
更新し始めた表向きの理由は、恥をかくことへの恐れを克服したいと思ってのこと。
ちゃんとした大人とかいう人への返答はこう。

本音を言えば、
この期に及んでいい子ぶっている自分に辟易したとのこと。
あとは3つに分けてこのままボヤっと書いておく。

ひとつ
本当は、もっと文章が上手く書けるようになったら、ああいうものだけを出し続けようと思っていたこと。
文章が上手くなりたいなら恥を書きながら見せ続けたほうがいいって知っていた。
わたしは自分の感性を信じている。
企画力100点・他は表現力や人間性含め全部0点。
乗×法=0点
謎の過信と、母がくれる餌のお陰で生きている。

ひとつ
自分自身は必要以上に目立ちたくなくて、自分の考えたものを面白いって言ってくれる人が沢山欲しいこと。
「俺おもろいやろ?」じゃなく「コレおもろいやろ?」やねん。
この気持ちをわかってくれる人は、どこかにいると思う。
ただ、今の時代にそれは物凄く難しい。とにかくやるしかない。
文章が上手いって何?現時点でどうでもいいわ、そんなん。
それは平均点が85超えてる人間が考えること。
このブログだって、その後白紙で立ち上げ直したらいいやん。

ひとつ
怖くて心を開けっぴろげにできなかったこと。
このままじゃあ引きこもる前と何も変わってないこと。
それじゃあ、オリジナル根性論で生きなおし始めたのに勿体ないってこと。
これじゃあ、それじゃあ、死ぬのが夢みたいになってしまうこと。

らすまえ
死ぬまでに時間ではなく能力をお金にかえる人になれたら、
そのお金でカッコいいバイク(新品のカブ)が買えたら、
「あの人乗るより磨いている時間の方が長いね」なんて近所の噂好きオバドルに話題を提供出来れば…
それがわたしの望むタラレバ。幸せとかいうやつ。
そんなところ。もっと自虐的に言えば、サブカル精神、わたしはそういうお化け。
せっかく始めたばかりなのに、もうすぐその更新が大幅に途絶えるだろう。

おーらす
毎年、読者20人前後のこのブログにすら載せられないような怖い文章を80個くらい書いた頃、ようやく夏が終わる。
もうそれが始まりつつある。
今年は早過ぎんか。アレもソレも、とてもここには載せられない。
引きこもり初期からそんな感じ。
許されるのならば、奇声をあげたりシクシク泣いたりしながら過ごしたい。
それぐらい夏はローゼ。
苦痛ではない。楽しいかと聞かれたら口ごもるけど。
わたしは非常に面倒な生き物だ。
自分でも面倒で仕方ないから、奇妙だったり怖い文章を書いて心を落ち着かせている。
ブログに載せてもよさそうなものを書いたら、ヘタッピだけど更新しちゃうぞ。
情緒不安定かよ。
今日も感情をまとめられず。

「夏鬱」

冬鬱という症状はよくあるものらしい。
冬は日照時間が少ないため、体内でアレコレの分泌が減少し、気分が落ち込みやすいそう。
このことを知り、ああなるほど、わたしの不思議も解決。
するのだろうか。

わたしは一見愉快であろうとしている憂鬱な人間だ。
自分でも何を言っているのかよくわからないけど。
夏は酷く鬱々する。ローゼ。
外に出ないから、日光を浴びないから。
わたしは冬の方が外出る人なんやわな。

春が過ぎて夏が来る。もうすぐまた気分がズトンと落ち込むのだろう。
用心とか小さな覚悟をして臨もう。
考えるだけで、やはり何もしないけど。

そういや、いやいや、じゃあなんで?あれ?
ガチ引きの時なんて、季節関係なく日光浴びてませんやん。
カーテンも開けてませんやん。
クーラーバッキバキに効かせて快適ですやん。
なんで夏だけいつも余計にローゼなん?

やっぱいいや。
具体的なことをマゼコゼすると、わたしの世界は丸ごと混乱する。不得意。

外に出るようになってから2度目の夏に向けて。
相変わらずアルバイト以外は家にずっといる。
買い出しや散歩の時間は減った。次に進むための時間に充てているのである。
体力や精神力には限りがあるのだ。
実情はずっと寝てるだけだ。
たまに勉強してる。深夜にボタンを押してガソリンを出す仕事を追加したい。
外に出ようと思えば出られるから。無理に出なくてもいいやって。
夏が来て、またどうしようもなくても、書き物したり冷房の温度を下げたり寝たりしとけばいいやって。

何鬱でもいいから、生きてりゃまた紅葉が見れるし、それでいいです。


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