引きこもり放談

ゴリゴリの引きこもりだった人がやっている内向的さ溢るるブログ。ラジオが好き。

カテゴリ: 行ってみた

   → 天王寺動物園に行った記
   → わざわざ無印良品の実店舗まで行って、文房具(シャープペンとペンケース)を購入したの巻。
   → 芝二郎を友に、行動半径をほんの少し広げる引きこもり


モルモットを触らせてもろた。
モルモットはテンジクネズミの一種。
大人しくて柔らかくてあたたかいげっ歯類。

掴み上げていいらしいけど、
(そんなん初対面の人間にされたら憤慨やろ)
(えげつない辱め)
(驚かせてしまいそうでこわい)(こわい)
とのことでナデナデしたり、その昔尻尾が生えていたとされる尻周りをコリコリさせてもろた。
それはそれで嫌だったと思う。ごめん。ありがとう。

わたしは動物が好きだ。
人間もヒトという動物だけど、このブログではヒト以外を動物と呼ぼう。
動物とは無理に人の言葉でやりとりしなくてもいい(出来ない)し、わたしが嫌なら懐かない(無視)というシンプルさ。
それが動物を好きな理由かね、と考える。
”かわいい”は”わかりやすい”なのかもしれない。
そう思う夜もある。

静かに刊行され続ける「いぬのきもち」「ねこのきもち」
言葉で通じ合えないなら、健康管理用の知識を得る必要有。
しつけも多少は必要。
互いの共存しようという姿勢が、良い暮らしを維持させる。
どの口が言うとるか
だからそれはいい。その解説だけならいいんだ。

犬猫の言葉を人語に変換する機械が発売された時、メロス(わたし)はとうとう激怒した。
DAwREeに許可とって商売しとんねん」
「どうやって確認した情報なんや」
「愚か者めが」
怒りより恐怖心のほうが勝っていたのだけれど。

AI技術が今よりもっと進歩して、動物の神経にチップを埋め込んだりして、
そうなれば動物たちが人語を話すように…

最悪。最悪の展開だ。

あと、だから、どないして正誤を示すねん。
開発者の中に元動物がおって、前世の記憶があるんか。
そういうテイなんか。

そうやったとしても、おかしいやろ。
機械やのに正確さ無視してええんか。
なんの伝言ゲームやってんねん。こわいぞ。

動物が人語を話すのは創作の中だけでいい。
新しいものを拒絶しとるわけじゃない。
知らないほうがよいことだってある。
それがわたしのおもい。

これは足成さんから借りた写真↑

そんな話はさておき。
動物園に行った。
人の言葉を話さない動物が沢山いる天王寺動物園に。
昨年9月、山遊び以来のお出かけイベント。

結局ブログに書いてないけど、それは今関係ないことデス。

わたしはワライカワセミが好き。
なんや動作の前に身体が少しぷくっと膨らむ瞬間がカービィみたいでかわいい。

ワライカワセミは横顔がたまらなくかわいい。

たしはメガネフクロウが好き。
どれだけソソソと近づいても、わたしが正面に立つとクルっと顔を後ろに見やる。
そのままじーっと見ていたら、正面を向きなおすけど、またクルっとする。
嫌われかわいい。メガネフクロウの前でだけは、無いモノとしていたマゾヒズムが花開く。

わたしはサイが好き。
(サイか…)

単独行動が好きなんか。
共感・共鳴・シンパシー。
そういう好き。
投影愛とかいう1番めんどくさい感情。

かなしいからやめなさいよ。

たしはヘビが好き。細身のヘビ。
ぶっといのはこわい。
猫のшがかわいいと言うが、ヘビのшもよく見てみ。
かわいい。上品。

たしはフラミンゴが好き。
鳴き声が思ってたのと違うランキングNo.1のフラミンゴ。

あれは、食べ物で色付いとるらしい。
わたしがフラミンゴだったとしたら真っ茶ッ茶(珈琲ミルク1つ)になるだろう。
不思議かわいい。

わたしはこのホッキョクグマが気がかり
延々同じ動作を繰り返していた。壁向いて。
クマじゃなく自分の行く末を気にかけろとか言いなさんなよ。
動物にも色んな生涯がある。うみうまれ育ちを選べないのは人間と同じ。

二ホンキジ。
わたしはコッソリ”男爵のツレ”と呼ぶことにした。

auのCMに出演していたシュッとした感じのやつじゃないけど、
天王寺動物園にも二ホンキジがいたよ。

わたしはスペインイモリが好き。
天王寺動物園に行く機会があれば、じっくり見てほしい。
お顔も動作もチャーミング。ちいさい。
「敵におそわれると…」のやつは、生涯で1度しか使えないのだろうか。
そうだとしたらロックだな。好き。
あえて調べないことにする。教えてくれるな。

たしは特に爬虫類が好きなのだ。
詳しい生態とか正式名称とか、ようわからんまま好き。
(カエルは色柄による)
普段は動作がおっとりしているし、表情らしきものは柔らかくてかわいい。
爬虫類の暮らしぶりの話しをするとしたら「所作」という言葉を使いたくなる。
関西人がよくいう「シュッとしてる」というやつ。
アレがソレでコレ。

想像よりもヌメヌメしてなくてゴムっぽいところも好き。
怒らせてしまったらもう、それ相応に気持ち悪い姿に変形するのもいるし。
ごめんスミマセンほんまにもうしわけございませんでした!ってなる。
とてもおもしろかわいい。

1年以上前のやりとりだけど、鮮明に覚えている会話。
わたし「イグアナはかわいい」
はは「それは、出て行ってもらわなあかんことになる」
行間読み飛ばしすぎやろ。
爬虫類を連れて帰ったら破門やろな。

そう言えば、そう言わなくとも、わたしは飼われている身。
いまだ自分を飼いきる金すらない。
動物はかわいいという仕事をやっている。
わたしは「要らん事を言わない」ヒトでありたいと日々思う。

ヒト科:ムショク
プライドダケハダレヨリモ類


わかりやすいのに全然かわいくない。
働け。

また行く。
行ける場所増えた。
そこが行きたい場所でもあったのだった。
ここにも、また来る。


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数年前、物を処分しまくった
引きこもりに文房具なんてものは不要。
わたしはお勉強なんてしないやつなんだからさ。

水性ボールペン油性ボールペン、マジック、赤サインペンで事足りていたのさ。(オークション発送もこれでバッチリ)

このブログを始めてから、少しだけ文房具が増えた。

漫画をかくための鉛筆と消しゴム、あとは漫画初心者用のお試しペンセット、100円ショップの修正ペンと筆ペン、墨汁。

それらを入れておく瓶。鮭ほぐしが入っていたやつ。美味しかったやつ。

シャープペンシルがないよ。
鉛筆は折れたら終わりやろ!資格試験中にゴリゴリ鉛筆削るんか!迷惑やろ!

短期アルバイト、2月の勤務が無事終了した。
お給料は毎週振り込まれていたのだが、3月になるまで我慢していた。
なんとなく。なんとなくだ。

ワクワクのお買い物デーがやってきた。
前日の睡眠時間は8時間。体調は万全だ。

無印良品で、シャープペンとペンケースを購入したのだよ。

公式サイトで商品は決定済み&ファミリーマートでシャープペンの書き心地チェック済み。
「じゃあファミリーマートで買えよ」は禁句。
あの!お洒落な!無印良品の!お店で!お買い物する!ことが!重要なの!

引きこもり期以降2度目の無印良品入店。
前回は昨年末。過度に緊張していたせいなのか、すでに記憶が薄い。
結局、欲しい商品を一部しか買えずに退店したのだ。お買い物チャレンジ失敗である。
あの時他に何が欲しかったのか、そんなことはもう忘れちまおう。

お洒落なお店は緊張するのだよ。
お洒落やんか。無印良品って。引きこもる前から、あのお店は苦手。
店員さんもお客さんも、なんかお洒落やんか。
色んな太さのボーダーを着こなしているじゃあないか。
シワシワやのになんかコギレイっていう、魔訶不思議なシャツを着こなしているじゃあないか。
(あれ、どういうことやねん)

恐れ多いよ…。

なにがどう違うのか説明するのは難しいな。
とにかく、無印良品に行くことはホームセンターに行くほど気軽なことではないのだよ。
圧倒的無機質感を誇る無印良品でお買い物するのは、今のわたしにとって大冒険なのだよ。

入店後は文房具エリア直行。2商品を確保し、お会計。
サササと退店。
気が付けば、いつも通りの汗だくボディ。下界の自然風が気持ちいいぜ。

戦利品のペンケースとシャープペン



アクリルシャープペン エアーグリップ付・0.5

グリップ付きのシャープペンシルで税込252円、そしてシンプル。



ポリプロピレンペンケース(横型) 大・約184×64×25mm

ペンケースは3種類あって迷ったが、真ん中のサイズを選んだ。大きすぎず小さすぎないやつ。
税込263円

2つで税込515円。お安いね。

シンプルが良い。
柄物(絵・メッセージ入)が身の回りにあると、気が散って仕方がない。
特に「LOVE」とか「SMILE」とか書いてあるやつ、あれ、ダメなんだ…。
キイイイイイイイイイイイイイエエエエエエエエエ (だからなんやねん) !!!って、延々と考えてしまう。

無地が良い。
安値でわたしを満たしてくれる無印良品は素晴らしいね。ありがたいね。

カラーペンとかも沢山売っていたが、呼吸の乱れを感じたので物色を断念。
文房具を買うだけで一苦労。慣れない場所はさらに消耗する。

公式サイトで色を選んでから、またサササと買いに行くつもりである。
無印良品の文房具は、直営ネットショップやLOHACOでも購入することが出来る。便利だ。
が、わざわざ出掛けてお買い物をする。練習大事。慣れるの大事。

ターコイズブルーっぽいカラーペンが気になっている。綺麗な色だ。
今度はいつ行けるかなあ。
シャープペンの芯を買い忘れたよ。早めに買いに行かなきゃあ。

アラサーがしみじみと言うことではないんだろうが、自分で働いたお金で欲しいものを選んで買うってのは、やっぱりいいもんだね。
とても嬉しいことなんだね。

同世代は「マンションか」「戸建てか」みたいな選択をしているのだろうな。
文房具て。カラーペンを選びながら嬉しがっているわたしって…。
いや、チャーミングなアラサーだということにしておいてくれよ。”日常を噛みしめる才能がある”ということで。な。

ちなみに、まだ資格試験のお勉強は始まっていないよ。
おNEWの文房具をただただ眺めているだけだよ。
形から入るタイプなのだよ。

そろそろ机に向かうよ。物は使ってこそ生きるのだよ。
じゃあまたね。


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不在お知らせ通知を見ているわたしのイラスト

配達物を受け取り損ねた。
睡眠時間が不規則なせいで、昼間起きられなかった。
これは大事件である。
保管されている営業所は、遠いのだ。
仕事とはいえ、何度も来てもらうのは申し訳ない。
配達員さんの手間を省くためにも、再配達の申し込みをせねばならん。

三角座りをして憂鬱そうなわたしのイラスト

憂鬱だ。嫌だ。出来ない。

引きこもり生活が長期に及んだことで、
こういう、ちょっとしたことに物凄く時間がかかるようになってしまった。

ウジウジしていたら、ある考えがよぎったのである。

「取りに行ってみるか」とつぶやくわたしのイラスト

直接取りに行ってみようと。
どうしてそう思ったのかわからないが、これはチャンスである。

ただ、営業所への道筋にはいくつも難所ががあるのだ。
どうしても越えることが出来ない場所がある。
思い込みとは恐ろしいもので、いつもそこで足がすくむ。

それなのに、なんだか今日は行けそうな気がした。
これを逃すことは出来ない。
あの信号を渡って、あの場所を越えて、あの大通りを歩く。
全部クリアすれば営業所がある。

難所に差し掛かるたびに、「幼獣マメシバ」を思いだす。

幼獣マメシバの中でわたしが1番好きな場面のイラスト。「母さん、僕は今日、自分の人生が少しだけマシに思えました。」という心の声が流れる場面です。

「幼獣マメシバ」は、
35年間半径3㎞圏内で生活をしていた無職の芝二郎(佐藤二朗)が、
マメシバと共に少しずつ外の世界に溶け込んでゆく物語だ。
ドラマも映画も全シリーズ観た。真っ暗な部屋の中で。

引きこもりながら、消えてしまいたいと思いながらも、二郎ちゃんに憧れていた。
こんな風にすこしずつ立ち直っていきたいと思いながら、繰り返し観たのだ。

踏みきりの前で恐怖と戦うわたしのイラスト。

わたしの背中を押してくれる二郎ちゃんも、少しずつ頑張ったのだ。
頑張ってあの踏切を越えたのだ。
頑張るという言葉に恐怖を感じるようになっていたはずなのに、
「頑張るぞ」「頑張るぞ」と心の中でつぶやいた。

荷物を受け取って心躍るわたしのイラスト

やったのだ。わたしはやれたのだ。
ちょっとだけ遠くで何かを達成したのだ。

帰り道、いつもは迂回していた道を次々に通ってみた。
かなり大胆な試みである。

人が沢山いる通りを歩いた。
昔アルバイトをしていたお店の前も通った。
すごくこわかったけれど、色々考えてしまうのは、わたしだけなのだ。
きっと相手はわたしに気付かない。
誰も何も思わない。
道なんて、好きに歩いていいんだった。

帰宅してから、汗びっしょりであることに気が付いた。
すぐお風呂に入った。

お風呂で湯船に浸かるわたしのイラスト

なんてことない。
なんてことない。
ちょっと出掛けただけ。

行動半径は、ほんのちょっとしか広がっていないけれど、
「この先には行けない」という心のリミットをはずすことが出来た。
褒めてほしい。
些細なことでも、得意げに語らせてほしい。
それがわたしクオリティである。

本当は、現場写真を載せたりしたほうが記事全体が明るくなるのだろう。
けれども、いかんせん行動範囲が狭すぎて、そのうち家がばれてしまう。
だもんで、全編下手くそなイラストでお送りした。
母に今以上に恥ずかしい思いをさせたり、迷惑をかけたくないので、
このブログはそういう記事ばかりになると思う。
我慢して付き合ってほしい。

最終目標は
「引きこもりだったけど、カプリ島(イタリア)に行ってみた。」という報告を書くことだ。

カプリ島にある青の洞窟の写真

青の洞窟ってところ、行ってみたい。

電車に乗れるようになって、毎日ちゃんと外出できるようになって、
知らない人と話せるようになって
働いて、
お金を貯めて、
飛行機に乗って、船に乗って…

カプリ島は遠い。

青の洞窟は、入れない日もあるそうだ。
天候を見て、お国が決めるんだと。
何日も滞在できるように、たくさんお金を貯めなければ。
大きな家を買ってあげるという約束は果たせそうにないから、
罪滅ぼしに、母も連れて行きたい。
何年かかることやら。

自分にはもうそんなことは出来ないと思っていたけれど、
そうでもないような気がしてきた。



鼻をほじっているわたしのイラスト

今後とも何卒よろしくお願いします。



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