引きこもり放談

30代間近の働けない引きこもりが、この生活を脱出するために色々やってみるブログ。わたしにも出来ることがあると思うんでね、色んなことをやってみたり書いてみたりします。時々ふざけたくなります。生きがいはラジオです。 脱引き訓練のリアルタイム更新は、諦めました。(もう、追いつけやしないから。)

カテゴリ: やってみた

   → 母の日だから プレゼントを贈ってみたの巻
   → 少しだけ働けるようになったから、家に入れるお金の話をした。母と。
   → 母親の相談に乗ってみる引きこもり(強運)
   → 引きこもりがブログはじめてみた


結構早い段階で家庭が崩壊していたからなのか、
母の日とか父の日とか、そういうのには鈍感だ。

10年ぐらい前の母の日、小さなプリザーブドフラワーをプレゼントした気がする。
ただの気まぐれだったように思う。

自発的にやったのは、それ一度きりかもしれない。
あまり思い出さないようにしている。

なんとなく、今年は何かあげようと思った。

予算は1000円ぐらい。

30歳にもなる人間が1000円。

ここで大盤振る舞いをして後々小遣いを無心するくだりには、もう飽き飽きしている。
ヒモがプレゼント贈るのは、この世で可笑しなことNo.1だろう。(わたし調べ)
ワケが分からないだろう。
それと同じ状況になるわけで。

だから気持ちだけの1000円、ということで。
母の日のプレゼント探しを、外出の理由にしたかっただけで。

ほぐリラは、肩こり用
なんかあの玩具みたいだとは思いながらもスタイリッシュだから。
母はグラマーだから。
年中肩がこっているはずだから。

付箋と首に巻く冷たいやつは、100円ショップで購入。
付箋は仕事で使うかなぁと思って

水に濡らして首に巻くやつは、もっと長くてスカーフみたく縛れるのが売っていたが、却下した。
なんか、変だから。
短めのを選んでおいた。

これを、家にあったビニール袋に入れる
シールなんてものは持っていないので、養生テープでとめる

mothersday-present-2017-2.jpg
mothersday-present-2017-3.jpg

なんて貧乏くさいのでしょう。

わたしという人間に麻痺している母は、これでも喜んでくれる。
あら不思議。

ほとんど働きもせず飯をたくさん食い、
日々何をしているのか不明、
ついでに金の流れ先も不透明。
そんな屑に1000円ぽっちの物をもらって喜ぶ母。
母子とは、親子とは、本当に奇妙な関係だと思う。

母の日は、母への感謝を表す日だそうだ。

売れないバンドマンを支え続ける幸薄女性かのごとく、
母はわたしに尽くしてくれる。

早く売れて(毎日働いて)母の心を軽くしたいなぁと考える。

「感情表現を相手のために頑張る」ということが不得意だから、
意識的に行動で示す努力は続けていきたいと思う。

何年かかるかわからないが、母に堂々と海外旅行をプレゼント出来るような人間になる。
そうなるために生きている。
今は生かされているだけだが。
そうなる。なれる。なる。(まじないかけた)

「これで、定職をもたずともエサを貰えるはず。
 もう暫くの間は。」

そういった浅ましい心がないとは言い切れない、
ほんの数日前の出来事を書いておく。

また来る。














後日談
取材日時:今しがた

放談 「なぁ、ほぐリラの使い心地について聞きたいんやけど。」
母  「zzzzzzzぼぐりらってなに?」
放談 (笑 笑 笑 笑 笑)
母  「あ、あの塗るやつのこと?」
   「カバンに入れてあるやつのこと?」
放談 (それは知らんけど)
母  「あれから使ってないーzzzzzzzzzzzz」
放談 「かしこまりました。」

以上です。

放談ママのカバンに入っている商品。↑


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母はわたしに激甘だ。
このブログを始めた頃から、わたしに何も言わなくなった。
話すこと以外は無理に知ろうとしなくなった。
信用とか安心とか、そんな気持ちをもってくれるようになったから、放っておいてくれるのだろうか。
いいように解釈している。

母はわたしに激甘だ。
今年貯めようとしている10万円も、頼めば出してくれるだろう。
今までも返しきれないほどの無駄金を使わせているのにも関わらず。
現に、春から始めるあることの為に ”洋服を買ってあげようか” と言う母。
「要らないよ」
わたしはそれを断った。

それじゃあアカンのだ。
わたしは今変わらなあかんし、変わりたい、変われそうなのだ。
わたしが気を確かにもっていなければ、母がいなくなった後、生きていけなくなる。

わたしはとても恵まれた引きこもりだ。
他の引きこもりの皆に申し訳なくなるほどに恵まれている。
このような状況を勝ち取ったのは 「"正直に思いを伝え、変わろうとする自分を見せる" ことをしたから」ではあるのだが、それにしても恵まれすぎている。
わたしは恥ずかしいやつなんだ。

激甘暮らしには、皆とは別の意味での恐怖がある。
心を磨き震わし続けなければすぐダメになる。のが見えている。ああ、こわい。

1日だけの単発アルバイトに行く前、
母に「これでもらうお金は使うあてがあるから見逃してもらえるやろうか?」と聞いた。
母は「今のあなたが得るお金は、命を削る思いで稼ぐ大切なお金。長期のお仕事に就いたら生活費を3万円くらいは家に入れてね。それまでに得たお金は自分で好きに使っていい。」と言う。
あんた仏かよ。

そう言ってくれているのだが…うん。うん…。
働いて稼ぐお金は全部命を削って得たものだろう?
わたしが稼ぐお金だけが特別なわけじゃないだろう?
だからモヤモヤしていたのだ。

けれども、今のわたしには毎月3万円を家に入れながら暮らす余裕はないわけで。
次に進むためのお金がたくさん必要なわけで。
先なんてハッキリと見えないわけで。

もう1度だけ、確認しておくことにした
前に言ってくれたことに甘えていいのかと。
わたしはそのつもりでいるぞと。わたしのやれるペースでしか動けないぞと。
ありがたいが、本当に、本当にそれでいいのかと。母に聞いた。
母はそれでいいと言ってくれた。

おそろしい環境に身を置いてしまっていることを再認識した。
フリーダム。「自由は不自由の始まりだ」と言い出したのは誰だろう。
吉と出るか凶と出るか。人生はギャンブルなのだ。
ヒリヒリする。
色んな人のせいにして引きこもり、人生を放棄していた時よりも、今のほうがヒリヒリする。
生きるために生きていくことを選んでからのほうが、行く末おそろしい。

母の選択が間違いではなかったと身をもって証明することが出来るのであろうか。
これはわたしの呼吸がとまったあとにしかわからないことだ。
やるしかないし、やってみせようぞ。乞うご期待。


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悩んでいる母のイラスト

母が悩んでいるようだ。

その悩みはわたしのことではないらしい。
なんだとおおおおおお!!!!!!!

母はバリバリのキャリアウーマンだ。
職場で、大きなプロジェクトに誘われているんだと。
長期計画で、海外への短期出張なんかもあるらしい。
親しい職場仲間は応援してくれているようだが、
「不安だ」と。

昔の母なら、自分の能力を欲してもらえるような仕事には、すぐ飛びついたはずである。
母は変わった。
穏やかになった。
昔はいつも一人でピリピリ・プリプリしていたが、
今は周りを理解しながら日々を過ごしたいという気持ちが強い、と言っていた。

職場で大きなプロジェクトに誘われて困惑している母のイラスト

その矢先に大きな仕事の話がきてしまった。
準備も大変そうだ。
渡航の際は通訳さんが同行してくれるらしいが、
自分でも英語の勉強をやりなおしたいと言っている。
控え選手(男性)は、母が断るのを鼻息荒く待っているという状況。
自分がやりたい気持ちはあるが、
「いい歳して出しゃばっていいものか…」という不安が大きいようだ。

「女性 相談 乗り方」とインターネットで検索する私のイラスト

社会に戻る日のために、たくさん調べた。
女性に悩みを打ち明けられたとき、どうすればよいのか。

  • 答えは決まっている
  • だから気持ちに寄り添いながら同調する
  • 相手が自分の言葉で答えにたどり着くまで待つ

わたしにはハードルが高い。
すぐに提案をしてしまう。
早く楽になって欲しいという気持ちゆえの行為だけれど、
大多数の女性から見れば、わたしは愛のない相談員である。
今はそこに「無職のくせに」「引きこもりのくせに」が加わる。

本当に苦手な状況だ。
逃げたい。逃げ出したい。

でも、その仕事に挑戦してほしい。
母が仕事で1番輝くタイプの女性だということは、誰よりも知っているつもりだ。
いつもその背中を見ていた。
本当はやりたいはずだ。
やりたいから、わたしに話したのだ。
「やりなよ」と言ってほしくて長々と訴えているのだ。

最後まで待てなかったわたしは言ってみる。

母に助言しようとする私のイラスト

「無職の言葉で心が動くかわからないけれど」

「10年後にはそんな話は来ないよ」
「仕事を辞めて、ただのおばあちゃんになったら、誰も海外まで呼んでくれないよ」

眼をキラキラと輝かせている母のイラスト

母の眼がキラキラと輝く。

「そうね、チャンスだものね」
「最近あなたも少しずつ頑張っているみたいだから、お母さんも頑張ってみるわ」
「資料作り、持って帰っていいやつは手伝ってね、パワーポイントで」

今日のわたしは正しかったのだ。
相手が欲しがっている言葉を投げかけることができたのだ。
その仕事を引き受ける母でいてほしいと思っていたし。
無職で引きこもりのわたしでも、仕事の相談に乗れるものなのだ。

ただ、わたしはパワーポイントを使ったことがない。
母はわたしのことをPCのなんでも屋だと思っているらしい。
要らぬ心配をかけないように、こっそり練習を始めようと思う。

母は、こんなことも打ち明けてくれた。

「本当は他にもっとやりたい仕事があるの」
「定年退職した後は、それを違う場所でやってみたいの」

OH! MY TREASURE GIRL(わたしの大切なママン)!!!!

どれだけ仕事が好きなんだ。
わたしは本当にこの人から生まれたのか?
引きこもる前から、勤労意欲は低いほうだったわたし。
母の入浴後、毎晩少しずつ残り湯を飲めば、こんなに立派な人間になれるのだろうか。



人は平等に運をもっているそうだ。
わたしはとんでもなく働き者の母をもった。
引きこもり運だけは強かったのだ。




あと、いつもは「お母さん」って呼んでいるよ。


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はじめまして。
このブログは、引きこもり寛解期を過ごす人の記録場です。

わたしの詳しい情報みたいなやつはこちら

ここ1年で
なんとか散歩や買い出しには行けるようになりましたが、
毎日葛藤の連続です。
出かけようと決めたのに、
玄関でメソメソ
部屋でメソメソ
お布団でメソメソ
「今日は無理だ」となる日もあります。
今は月に何度か。

長期間絶対に一歩も外に出られないという時期はもう乗り越えたから、
ニートという言葉のほうが近い気がします。
今まさに外に出たくても出られない真性の引きこもりの方には、
この状況を「引きこもり」と呼ぶわたしが不愉快かもしれません。
ただ、心のくせみたいなものがついてしまっているので、
自分はまだ引きこもりなんだと、そういう気持ちで暮らす日々なのです。
どうかお許しを。

一度目の寛解期が来たころ
外でアルバイトを始めました。
無理をしました。
引きこもりだったことを隠したまま働きました。
どうしても外に出られない日は休みました。
たびたび休むわたしは信頼を得られません。
迷惑をかけてしまう自分が嫌でたまりませんでした。
結局続けていけず、元より酷い引きこもりになってしまいました。

最近ようやく回復してきたのです。
また前のようになってしまうんじゃないかという恐怖で、
今はまだ外で働けません。
遠くにも行けません。
わたしは引きこもりなのです。そう思うのです。
どうかどうかお許しを。

いつか「もう自分は引きこもりじゃない」と言える日はくると思うけれど、
引きこもりの自分を、
日記じゃない何かを、書いておきたくなりました。

それが誰かの役にたつなんておこがましいことを考えているわけではありません。
ただ、
わたしと同じような時間を過ごしている人の、何かの足しになればいいのに。
そんな期待をしていることは事実です。
そう感じることで、わたしの励みになる気がするのです。

本は好きだけれど、自分が文章を書くことにはまだ慣れません。
文体も決められないくらい、どうしたらよいのかわかりません。
色々と大目にみてやってください。
少しずつ成長します。
よろしくお願いします。


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