結構早い段階で家庭が崩壊していたからなのか、
母の日とか父の日とか、そういうのには鈍感だ。

10年ぐらい前の母の日、小さなプリザーブドフラワーをプレゼントした気がする。
ただの気まぐれだったように思う。

自発的にやったのは、それ一度きりかもしれない。
あまり思い出さないようにしている。

なんとなく、今年は何かあげようと思った。

予算は1000円ぐらい。

30歳にもなる人間が1000円。

ここで大盤振る舞いをして後々小遣いを無心するくだりには、もう飽き飽きしている。
ヒモがプレゼント贈るのは、この世で可笑しなことNo.1だろう。(わたし調べ)
ワケが分からないだろう。
それと同じ状況になるわけで。

だから気持ちだけの1000円、ということで。
母の日のプレゼント探しを、外出の理由にしたかっただけで。

ほぐリラは、肩こり用
なんかあの玩具みたいだとは思いながらもスタイリッシュだから。
母はグラマーだから。
年中肩がこっているはずだから。

付箋と首に巻く冷たいやつは、100円ショップで購入。
付箋は仕事で使うかなぁと思って

水に濡らして首に巻くやつは、もっと長くてスカーフみたく縛れるのが売っていたが、却下した。
なんか、変だから。
短めのを選んでおいた。

これを、家にあったビニール袋に入れる
シールなんてものは持っていないので、養生テープでとめる

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なんて貧乏くさいのでしょう。

わたしという人間に麻痺している母は、これでも喜んでくれる。
あら不思議。

ほとんど働きもせず飯をたくさん食い、
日々何をしているのか不明、
ついでに金の流れ先も不透明。
そんな屑に1000円ぽっちの物をもらって喜ぶ母。
母子とは、親子とは、本当に奇妙な関係だと思う。

母の日は、母への感謝を表す日だそうだ。

売れないバンドマンを支え続ける幸薄女性かのごとく、
母はわたしに尽くしてくれる。

早く売れて(毎日働いて)母の心を軽くしたいなぁと考える。

「感情表現を相手のために頑張る」ということが不得意だから、
意識的に行動で示す努力は続けていきたいと思う。

何年かかるかわからないが、母に堂々と海外旅行をプレゼント出来るような人間になる。
そうなるために生きている。
今は生かされているだけだが。
そうなる。なれる。なる。(まじないかけた)

「これで、定職をもたずともエサを貰えるはず。
 もう暫くの間は。」

そういった浅ましい心がないとは言い切れない、
ほんの数日前の出来事を書いておく。

また来る。














後日談
取材日時:今しがた

放談 「なぁ、ほぐリラの使い心地について聞きたいんやけど。」
母  「zzzzzzzぼぐりらってなに?」
放談 (笑 笑 笑 笑 笑)
母  「あ、あの塗るやつのこと?」
   「カバンに入れてあるやつのこと?」
放談 (それは知らんけど)
母  「あれから使ってないーzzzzzzzzzzzz」
放談 「かしこまりました。」

以上です。

放談ママのカバンに入っている商品。↑


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